家を出てから数か月、久しぶりに変えると二人の様子が変わっていた…
家を出るとき、育ての親である老人は、血の繋がらない妹と冗談交じりに夫婦になると言っていたが、どうやら本気だったようである。
久しぶりに帰宅すると、部屋の奥から二人が出てきた。
妹の顔は上気した顔で、息が荒くなっている。
隣にいる老人は下半身が丸出しで、陰茎が大きく膨張して反り返っていた。
それを優しく撫でまわす妹の手は、親子の関係というよりも明らかに夫婦のそれであった…
「燃える!お兄さん」から「かえで」ちゃんです。
お兄さんが家を出るときに、じいちゃんが言った台詞ですぐこんな妄想をしてしまいました。
血の繋がらない女性と二人っきりになったらエロいこと考えるでしょ(*´▽`*)
おすすめ
記事に関する商品の広告を表示しています。気になった商品があれば確認してみてください。
コメント