一人旅と称して泊まりに来たとある旅館。
ロビーで一人酒を吞んでいると、ほろ酔いアラサー女子三人組に声を掛けられた…
食事が終わり彼女たちの部屋で呑みなおすとのこと。
寂しそうに呑んでいるオレを見かけついつい声を掛けたとのこと。
お酒は大勢の方がよいというのが彼女たちのポリシーらしい。
オレはその誘いの言葉に甘え彼女たちの部屋に行くことにした…
それから数時間後…
泥酔状態の彼女たちが一糸まとわぬ姿で、俺の身体の一部を艶めかしく見つめている…
俺は抑えきれない衝動に身を任せた…
最初の相手はアラサー人妻女子。
旦那ののろけ話をずっと話していた彼女。
旦那はオーソドックスなセックスしかしないらしくバックスタイルで挿入しようとすると戸惑いを見せていたが、いざ出し入れを始めるとたちまち興奮したように嬌声を出し始めた。
獣スタイルの背徳感が逆に彼女を興奮させたらしく、絶頂間近になるとしきりに中出しを懇願してきた…
二人目の相手はアラサーアスリート女子。
筋肉について熱く語っていたクールな彼女。
浴衣を脱いだ姿はそれを物語るようなきれいな身体をしていた。
姉御肌の彼女だが、俺が身体中を愛撫するたびにビクッビクッと体を震わせ女の声を上げ続ける。
身体を重ねると更に女としての感度が上がり自ら腰を振るってきた…
最後の相手はアラサー眼鏡女子。
三人の中で一番お酒を吞んでいた彼女。
二人の豊満な胸元と比較して控えめな胸元をしきりに卑下していた彼女。
それを必死にフォローする俺が気に入ったらしく、彼女の相手をしている最中しきりに俺の股間に顔をうずめ気持ちよくしようとしてくれていた。
俺は彼女の卑猥な顔と気持ちよさに口内で果てた…
彼女は優しくこちらを見上げ微笑むと口内の物を一気に飲み干した…
俺はその姿にさらに興奮し、一気に彼女を押し倒し彼女の秘部へ挿入し荒々しく腰を打ち付けた。
彼女も奥に打ち付ける度に悦びの声を上げる。
そのまま一気に彼女の中で再び果てたのであった…
といった妄想の事後シーンとなります。
もちろん原作はこんなエロい漫画ではないのであしからず…
おすすめ
記事に関する商品の広告を表示しています。気になった商品があれば確認してみてください。
コメント