・Password Rotation設定ブロックが別タブ保存や画面構成変更によって未送信になった場合、既存設定一式を維持するよう保存処理を改善しました。
・ユーザーが有効チェックを明示的に外した場合は従来どおり無効化し、設定ブロックの未送信とユーザーによる明示操作を区別できるようにしました。
・Password Rotationが有効な場合に限り、設定で選択されている対象投稿タイプの投稿編集画面へCurrent Passwordを表示する入力補助を追加しました。
・対象投稿タイプ判定はPassword Rotation設定のpost_typesを参照し、BLOG、NEWS、GALLERY、APPLICATION、固定ページなどの選択状態へ追従します。
・既存の投稿パスワードが設定されている投稿ではCurrent Passwordを表示せず、個別に設定された投稿パスワードを維持します。
・Current Passwordは、対象投稿を編集または作成できる権限を持つユーザーの投稿編集画面だけへ出力します。
・Password Rotationが無効、投稿タイプが対象外、権限不足、Current Passwordが存在しない、または復号できない場合は、Current Passwordを投稿画面へ出力しません。
・Gutenbergの投稿編集データへCurrent Passwordを書き込む処理を廃止し、WordPress標準のパスワード入力欄のDOM表示値だけを一時的に補完する方式へ変更しました。
・テーマ側からeditPost、savePost、autosave、input、changeなどの保存・同期処理を実行しない構造としました。
・Current Passwordを入力欄へ表示しただけでは、wp_posts.post_password、投稿メタ、Password Rotation設定、テーマ設定を更新しません。
・Gutenbergの動的な公開範囲ダイアログ生成とReact再描画へ対応し、入力欄が空かつユーザー未操作の場合だけCurrent Passwordを表示します。
・ユーザーが入力、貼り付け、削除、IME入力などを行った後は、Current Passwordを再補完せずユーザー操作を優先します。
・公開範囲ダイアログを閉じた場合は、ユーザー未操作の表示専用値を破棄し、平文パスワードが不要にDOMへ残り続けないようにしました。
・Classic Editorでも同じ表示専用方針を適用し、投稿データやDBへ自動保存しない互換処理を維持しました。
・Current Passwordをログ、URL、data属性、value属性、localStorage、sessionStorage、Cookieへ保存しない方針を維持しました。
・既存のPassword Rotation暗号化、ローテーション実行、Cron、監査、移行、投稿メタ管理、および修正対象外コードは変更していません。
・テーマ本体のstyle.css、テーマ定数ALEG2_THEME_VERSION、WordPress標準更新用metadata.json、配信用changlog.htmlを2.0.16として統一しました。