自治会メンバーの中では若手組に入る奥さん。
自治会主催の子供向けクリスマス会のサンタクロース役を若手主婦組で演じることとなり、サンタクロースの衣装を決めるため若手主婦組だけで集まったのだが、20代主婦達の勢いに圧されかなり際どい衣装を着ることとなった。
困惑した奥さんはそのことを隣人の青年に相談しに行き、その際に着用する衣装の写真を見せると青年は興奮気味に見たいと言ってくれた…
青年がそんなに熱望してくれるのであれば…と恥ずかしいが頑張って着ることを決めた奥さん。
クリスマス・イヴは娘も部活の合宿が入り(かなり残念がっていたが…)二人だけのクリスマスを過ごせそうである。
二人だけのクリスマスパーティを話すと青年も心良く承諾してくれた。
娘には申し訳ない気持ちはあるが、二人だけの熱い夜を過ごせることへの期待の方が大きいのは否めない…
奥さんはクリスマス・イヴが近づくにつれて、期待がどんどん膨らんできていた。
クリスマス・イヴ数日前に衣装が届く。
試着をしてみるとやはり際どさが目立つ…ニーハイブーツを着用するのだが、ミニスカートからちらりと太ももが見えてしまう
また大きい胸は衣装からはみ出す始末…
普段なら絶対着ない服だが、青年のあの期待に満ち満ちた顔を思い出すと、羞恥心よりもこの衣装を青年に見せた後の熱い営みを想像するとついついニヤけてきてしまう…
クリスマス・イヴ当日。
夕方ごろから自治会主催のクリスマス会にサンタ役として参加するために着替えて自治会館へ向かう。
自治会館に集まった子供たちに対してクリスマスプレゼントを配っていく。
子供達の中の一人がいたずら心からか奥さんの背後からそっと近づき、スカートに手をかけると一気に捲りあげた。
捲りあげたその先にあった物に目が点となる子供。
青年のために買っておいたサンタ風勝負ランジェリーを身に着けていた。
恥ずかしいクリスマス会を過ごした奥さんではあったが、その後予定通り青年との熱い夜を過ごしたとか…
…といったいつもの妄想です。
子供のころ、自治会館に呼ばれてクリスマス会をした記憶がよみがえりました。
こんなエロい人妻はいなかったですけどね(^▽^;)
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