マダラの「無限月詠」により作られた世界
そこでは五影が秘密裏に経営するパブが存在している…
パブ『五影』には、五影以外にも各里からの選りすぐりのくノ一が集められている。
彼女たちは五影の命令により召集される。
選定基準は色々とあるが、必須条件は一つ『排卵日』であること。
女たちは、孕むことを目的に召集されるのである。
今日も危険日真っ只中の女たちが集められている。
どうやら今日は当たりのようだ。
砂隠れの里からは、風影の姉に当たるくノ一。
風影の右腕として動いていることから、孕ませたあかつきには砂隠れの幹部となれることから、指名したい男たちも多い。
さばさばした性格だが、一度寄り添えば献身的に尽くすようで無茶な要望も受け入れてくれるらしい…
雲隠れの里からは、里一の巨乳娘。
常にクールを心がける彼女。内心は指名されたくてウズウズしているが、なるべく表情に出さないようにしている。
噂では、自慰の時の彼女の哭き声は、獣のような声をあげるようである。
岩隠れの里からは、土影の孫娘。
ボーイッシュな感じのためこういった場所は苦手に見えるが、土影から呼ばれたときはヤル気満々で来たらしい。
男の性器に興味津々で今日も興奮して寝れなかったようである。
木の葉隠れの里からは、白眼を継承する日向一族の跡取り娘。
引っ込み思案な性格を脱却したく、自ら火影に進言したとのこと。
好きな男がいるらしいのだが、積極的になれないためこの場で克服したいと言っているらしい。
孕んじゃった時はどうするのかと少し心配だが、あのオッパイを見てたら逆に寝取ってみたくなる娘である。
…という感じの妄想で描いてみました。
前回こんなイラスト(→)を描いていたのですが、その続きを描いていて途中放棄したのを最近改めて描き始めてやっとそれなりになりました。
描きはじめの時に、各里から一人ずつ選んでみようとなった時に霧隠れの里に水影以外の女性キャラがいないではとなり、原作を読みなおしたのですが、名前のあるキャラがいないことが判明。
残念ながら4人になってしまいました。
水影のキャラが強すぎていないんでしょうかね。
だれから出てきてほしいなぁ…と言いつつ本編は終わりそうな勢いですけどねェ