画像出典:UGREEN公式サイト
NASを買おうと思っただけなのに、気づけば本格的な自宅サーバー構築計画になっていた件。 🤣
最近、写真や動画、パソコンのデータをまとめて保存できる環境が欲しくなってきました。
そこで目をつけたのが「NAS(Network Attached Storage)」!
ネットワークにつながるストレージで、パソコンやスマートフォンから自由にアクセスできる便利なアイテムです。
ただ、どうせ買うなら単なる保存場所ではもったいない!
🐳 Dockerも動かしたい!
🌐 Webサーバーやデータベースも構築したい!
🐧 Linuxの仮想マシンも試したい!
……なんて考えていたら、いつの間にか本格的なホームサーバー選びになっていました。😂💦
今回は、日本メーカーのNASから海外メーカーの高機能モデルまで比較し、最終的な購入候補にたどり着くまでを紹介します!
※この記事は2026年10月時点の購入検討記録です。価格・在庫・対応機能は変更される場合があります。
💾 まずはHDDを2台搭載できるNASが欲しい!
最初に考えていた条件は、とてもシンプルでした。
- HDDを2台搭載できること
- RAID 1(ミラーリング)に対応
- SSDにも対応していること
- 管理画面が日本語で使えること
- 長く安心して使えること
特に重視したのがRAID 1。
2台のHDDに同じデータを保存することで、片方のHDDが故障しても、もう片方にデータが残る仕組みです。
例えば8TBのHDDを2台搭載した場合、物理容量は16TBですが、RAID 1で使える容量は約8TBになります。
ただし、RAID 1はバックアップの代わりではありません。誤削除やNAS本体の故障に備え、別の保存先にもバックアップする必要があります。
🇯🇵 日本メーカーが安心? バッファローとアイ・オー・データを調査!
最初に調べたのは、日本ではおなじみのBUFFALOとI-O DATA。
候補になったのは、次のような製品です。
| メーカー | 製品 | 特徴 |
|---|---|---|
| I-O DATA | HDL2-LEシリーズ | 家庭向け2ドライブNAS |
| I-O DATA | HDL2-AAX0/E | HDDを自分で用意できるNASキット |
| BUFFALO | TS3230DNシリーズ | 法人向け機能も備えたNAS |
| BUFFALO | TS5220DFシリーズ | SSD搭載・10GbE対応 |
日本語のマニュアルや国内サポートが充実しているのは魅力的!✨
ところが、調べていくうちに気になることが……。
「保存するだけなら十分だけど、もっと自由にいじれるNASってないの?」 🤔
日本メーカーにも高性能な製品はありますが、Dockerや仮想マシン、NVMe SSD増設などを重視すると、選択肢が限られたり、法人向けの高価格モデルになったりする傾向があります。
そこで海外メーカーにも目を向けることにしました!
🌏 海外メーカーでも日本語対応している!
海外製NASで気になったのが、日本語対応。
ところが、Synology、QNAP、UGREEN、TerraMasterなど、主要なメーカーは日本語の管理画面に対応していました!😆
日本語マニュアルや問い合わせ窓口の充実度には違いがありますが、少なくとも英語の管理画面しか使えないわけではありません。
これなら海外製も十分候補に入ります!
🐳 NASだけじゃもったいない!Dockerも仮想マシンも動かしたい!
せっかく高性能なNASを導入するなら、いろいろ試してみたい!
例えば……。
🐳 Docker Composeによるアプリ運用
🌐 Nginx・PHPによるWebサーバー
🗄️ MariaDBによるデータベース管理
🐧 UbuntuなどのLinux仮想マシン
📊 Grafanaによるサーバー監視
☁️ Nextcloudで自分専用クラウド
🎬 Jellyfinなどのメディアサーバー
こうなると、もはや単なるNASではありません。
目指すのは、自分専用の小さなホームサーバー! 🚀
CPU性能、メモリ容量、SSDの増設方法、ネットワーク速度なども重要になってきます。
🤔 QNAP TS-264は魅力的!でも今から買うには少し古い?
最初に注目した高機能NASが、QNAPのTS-264でした。
Dockerや仮想マシンに対応し、M.2 NVMe SSDも増設可能。
さらにPCIe拡張スロットも備えた、かなり魅力的な製品です。
ただし、2022年世代の機種。
現在でも機能面では十分魅力的ですが、2026年に新品で購入するなら、もっと新しい製品も比較したい!
ということで、次の条件を追加しました。
「できるだけ新しい世代の高機能NASを選ぼう!」 🔥
製品情報:QNAP TS-264公式ページ
🥊 最終決戦!TerraMaster F2-425 Plus vs UGREEN DXP2800 GT
候補を絞った結果、残ったのはこの2台!
💙 TerraMaster F2-425 Plus
画像出典:TerraMaster公式サイト
2025年登場の2ベイNAS。
Intel N150を搭載し、8GB DDR5メモリ、5GbE LAN×2を備えています。
特に魅力的なのは、M.2 NVMe SSDスロットが3基もあること!
HDD2台とは別にSSDを追加して、Dockerや仮想マシンの保存領域として使うことも可能です。
SSDをたくさん搭載したい人には面白い構成ですね!✨
🔗 TerraMaster F2-425 Plus 公式製品ページ
💚 UGREEN NASync DXP2800 GT

画像出典:UGREEN公式サイト
こちらは2026年登場のモデル。
AMD Ryzen Embedded R2514を搭載し、10GbE LANを標準装備。
M.2 NVMe SSDスロットも2基備えています。
そして注目したのが、最大64GBまでのメモリ拡張に対応していること! 😍
Dockerや仮想マシンをいろいろ動かしてみたいので、この余裕は魅力的です。
📊 スペック比較!
| 項目 | TerraMaster | UGREEN |
|---|---|---|
| 製品 | F2-425 Plus | DXP2800 GT |
| 登場年 | 2025年 | 2026年 |
| CPU | Intel N150 | Ryzen Embedded R2514 |
| コア / スレッド | 4 / 4 | 4 / 8 |
| 最大メモリ | 32GB | 64GB |
| HDDベイ | 2 | 2 |
| NVMe SSD | 3基 | 2基 |
| LAN | 5GbE×2 | 10GbE×1 |
| Docker | 対応 | 対応 |
| 仮想マシン | 対応 | 対応 |
| 日本語UI | 対応 | 対応 |
どちらも魅力的ですが、将来的に複数のサービスを動かすことを考えると、メモリ容量と10GbE対応のUGREENに惹かれました。
もちろん、10GbEの性能を活かすには、対応するPCやネットワーク機器も必要です。
また、OSの安定性やアップデート品質については、実際に長期運用して評価したいところです。
🏆 最終的なNAS本体の購入候補はUGREEN!
いろいろ比較した結果、現時点での第一候補は……。
UGREEN NASync DXP2800 GT! 🎉
決め手は次の5つ。
✅ 日本語の管理画面に対応
✅ 10GbE LANを標準搭載
✅ Dockerと仮想マシンに対応
✅ HDDとNVMe SSDを使い分けられる
✅ メモリを最大64GBまで拡張可能
NASとして使うだけでなく、これからいろいろなサービスを試すための土台として魅力的です!
ただし、購入前には実際に搭載するHDDの互換性も確認しておく必要があります。
💾 HDDは12TB?それとも8TB?容量で悩む!
NAS本体の候補が決まったところで、次はHDD選び。
最初に気になったのがWestern DigitalのWD Red Plus 12TBでした。
NAS向けのCMR方式を採用し、24時間運用を想定した製品です。
でも、ヨドバシで価格を調べてびっくり!
12TBモデルは1台約8.9万円、2台で約17.8万円という金額でした。😱
ここで、ふと考えました。
「そもそも最初に保存するデータって何TBくらいだっけ?」
答えは……。
約1TB。
……いきなり12TBも必要ないじゃん!🤣
そこで4TB、6TB、8TBも比較することに。
結果、長期的な容量の余裕と価格のバランスから、8TBを選ぶことにしました。
❤️ WD Red Plus 8TBが有力候補!
画像出典:JIB製品掲載写真/製品:Western Digital WD Red Plus 8TB(WD80EFPX)
WD Red PlusはNAS用途を想定したHDDシリーズです。
今回の候補は8TBの「WD80EFPX」。
確認したヨドバシ.comの掲載価格は次のとおりでした。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| HDD 1台 | 52,890円 |
| HDD 2台 | 105,780円 |
| 2台分の獲得ポイント | 10,578pt |
| RAID 1実効容量 | 約8TB |
※価格とポイントは調査時点のものです。
12TBを2台購入する場合と比べて、初期費用を大きく抑えられます。
最初の保存データが約1TBなので、8TBのRAID 1なら当面の余裕は十分ありそうです。
🛒 ヨドバシ.comでWD Red Plus 8TBを確認する
なお、実際に購入する前には、UGREEN DXP2800 GTとの型番別互換性も確認する予定です。
⚡ さらにSSDを追加すれば、もっと快適なサーバーに!
ここまで決まると、次はSSDが気になります。
UGREEN DXP2800 GTはM.2 NVMe SSDを2枚搭載できるので、HDDとSSDを役割分担できます。
理想は次の構成!
| ストレージ | 構成 | 用途 |
|---|---|---|
| HDD | 8TB×2・RAID 1 | 写真・動画・ファイル保存 |
| NVMe SSD | 1〜2TB×2・RAID 1 | Docker・DB・仮想マシン |
大容量ファイルはHDDに。
頻繁な読み書きが発生するDockerやデータベースはSSDに。
こうすれば、データ保存用NASとホームサーバーの機能を両立できます。
😱 ところが、欲しいSSDが販売終了!
SSDを探していたところ、WD Red SN700やSamsung 990 PROの候補は、確認したヨドバシの商品ページでは販売終了・販売休止になっていました。
さらに、SSDを2枚そろえるとなると、それなりの追加費用がかかります。
しかもNAS用なので、型番別の互換性やSSDの発熱、耐久性も確認しなければなりません。
うーん、なかなか悩ましい……。🤔
そんなとき、あることに気づきました。
「SSDって、後から追加すればよくない?」
🎉 SSDは後から購入することに決定!
調べてみると、DXP2800 GTはHDDで運用を開始したあと、M.2 NVMe SSDを追加する構成が可能です。
これなら、最初からSSDまで購入する必要はありません!
まずHDDでNASを構築して、データ保存とバックアップ環境を整える。
その後、SSDの価格や互換性を確認して増設する。
この方が無理なく始められそうです!✨
ただし、HDD側に構築したDockerやデータベースはSSD追加だけでは自動移行されません。後から移す場合は、バックアップや停止手順などを含めた移行作業が必要です。
そこで、Dockerや仮想マシンの本格運用はSSD増設後に始める予定です。
🛒 現時点の最終購入候補はこちら!
| パーツ | 製品・構成 |
|---|---|
| 🖥️ NAS本体 | UGREEN NASync DXP2800 GT |
| 💾 HDD | WD Red Plus 8TB×2台 |
| 🛡️ HDD構成 | RAID 1・実効約8TB |
| ⚡ SSD | 後日購入予定 |
| 🐳 Docker | SSD増設後に本格運用 |
| 🐧 仮想マシン | 将来的に構築 |
| 🧠 メモリ | 必要に応じて増設 |
🔗 購入・製品情報リンク
NAS本体
🖥️ UGREEN NASync DXP2800 GT|公式サイト
HDD
💾 WD Red Plus 8TB(WD80EFPX)|ヨドバシ.com
比較したNAS
🔍 TerraMaster F2-425 Plus|公式サイト
互換性確認
💰 初期費用はどれくらい?
NAS本体を約6〜7万円、HDD2台を105,780円として考えると、初期費用はおよそ16.6万〜17.6万円。
決して安い買い物ではありませんが、HDDを8TBに抑え、SSDを後回しにしたことで、当初の12TB HDD×2台構成よりも予算を抑えられそうです。
なお、外部バックアップ機器や10GbE対応ネットワーク機器などは別途必要に応じて検討します。
🌈 まとめ:NAS選びは想像以上に奥が深かった!
最初は「HDDを2枚入れられるNASが欲しい」というだけだったのに……。
日本メーカーと海外メーカーの比較から始まり、Docker、仮想マシン、NVMe SSD、10GbE、メモリ増設、そしてHDD容量まで!
気づけば、かなり本格的な自宅サーバー計画になっていました。🤣
でも、いろいろ比較したおかげで、何を重視したいのかがはっきりしてきました。
今回の結論は、UGREEN NASync DXP2800 GT+WD Red Plus 8TB×2台!
SSDは後から増設して、Dockerや仮想マシンを快適に動かせる環境へと育てていく予定です。
もちろん、まだ購入前なので、価格・在庫・互換性の最終確認はこれから。
まずは大切なデータを安全に保存できるNASを完成させ、その後にWebサーバーや各種アプリケーションの構築にも挑戦していきたいと思います!
NASを買おうとしたら、自宅サーバー構築計画が始まってしまいました! 🤣💕
購入後は、開封から初期設定、RAID構築、データ移行、そしてSSD増設やDocker導入まで、順番に紹介していく予定です。
次回は、いよいよ購入&初期セットアップ編になるかも!? 🚀✨
