[出版情報]
作品名 ：FAIRY TAIL
巻数 ：第60巻
作家名 ：真島ヒロ
出版社 ：講談社
内容紹介
“魔導士ギルド”‥‥それは魔導士たちに探し物から魔物討伐まで、いろんな仕事を仲介してくれるトコロ! 一人前の魔導士を目指す少女・ルーシィは、火を操る魔導士・ナツと出会い、彼のギルドに誘われる。なんと、そこはルーシィの憧れ、超ブッ飛んだお騒がせギルド「フェアリーテイル」だったのです!!
血で血を洗う最終決戦の最中、ナツの容態が急変! そしてナツは自らの心の深層で「失われた記憶」の中を彷徨う事に…。一方、人間の「欲」を“白き魔法”で操るラーケイドの参戦により、FT側の魔導士の大半が戦闘不能に! そのラーケイドに待ったをかけるのはスティング…“白竜”の真価が問われる戦いの行方は!? また、アイリーンと戦うエルザは、彼女の告白に言葉を失う。アイリーンの素性、そして壮絶な過去とは!?
[感想]
第510話「ナツノココロ」
ナツの過去をめぐる回想の回ですが、個人的ポイントはユキノちゃんの快楽でイキ過ぎた（？）表情ですかね(●´ω｀●)
第511話「空腹地獄」
スティングとラーケイドの一騎打ちの回です。
個人的ポイントはラーケイドの魔法「悪食の魂」により空腹になったユキノとカグラが欲に負けてお互いをかじり合いシーンが萌えます。
女子同士の絡み合い（？）は良いもんです(*´з`)
第512話「白影竜のスティング」
ローグの影を食べたスディングが渾身の一撃でラーケードを倒します。
ナツの回想シーンに戻り、ナツのマフラーを編んだアンナが登場します。
やっぱりおっぱい大きい(*’ω’*)
第513話「花マル」
エルザとアイリーンの一騎打ちの回となりますが、この回はソラノの悶絶シーンでしょうか。突き出たお尻が可愛いです。
第514話「竜の種」
若かりし頃のアイリーン登場です。
やっぱりエルザの母親ですね。そっくりです。下乳がエロいです。
滅竜魔導士の生みの親であることが判明したアイリーン。
付加術で竜の力を取り込んだのですね。なるほど…
第515話「I am you…you are me」
竜の力を取り込んだせいか皮膚に竜の鱗が浮き出てきたアイリーンが投獄され拷問されます…
痛々しいけどなんかエロいです。
第516話「付加の真理」
エルザとアイリーンの一騎打ちの続きとなります。
バニー鎧のエルザの下半身がエロいです。こんなデザインの鎧を考えるとは…ナイスですっ！
第517話「ウェンディ・ベルセリオン」
ウェンディの身体に乗り移ったアイリーン。
苦戦するエルザだが、間一髪のところで逆にアイリーンの身体に乗り移ったウェンディが助ける。
お胸の大きさに苦戦するウェンディ…なんか切ない(^_^;)
第518話「極限付加術」
元の身体に戻ったアイリーンが竜化。
一撃で大ダメージを負うエルザにアイリーンが隕石を落とす魔法を繰り出す。
止めれるのかエルザ！？…というところで終了です。
[感想絵]
タイトル：「母娘バニー」
せっかくの母娘共演ということと、エルザがバニー鎧を着たということで、二人に来てもらいました。
エルザはたぶん平然と着るんでしょうね。
アイリーンはたぶん着たことないから怒りながらも来てくれそうな感じです。
