
魔女協会の古くからのしきたりで、居候中の魔女は居候先の主人に対して自らの身体で恩返しをするしきたりが存在する…
今夜一人の魔女が初めての「奉仕」を行うことに…
たまたま滞在中の姉に相談したところ、ノリノリで付き添いを名乗り出てくれた。
昔同じように居候をしていた姉の経験談によると、日ごろおっとりしている主人だが夜は獣のように襲い掛かってくるそうだ
当時初めてだった姉は、主人の変貌ぶりに最初は怖がっていたが朝方までには虜になっていたという
次の日からは姉から求めるようになるほど凄かったとのこと。
このままでは魔女として女としてダメになると感じた姉は高校中退してまでも居候先を飛び出たという。
そんな話を聞いた妹は、緊張しながらも期待に胸を膨らませた…
姉妹は、奉仕の実行について夫人の許可を取りにいった。
もちろん主人には愛する妻がいる。
しきたりとはいえ夫人の許可がなければ奉仕もできないのである。
話を聞いた夫人はあっさり許可をくれた。
姉の実績もあるが、何事にも動じない夫人は逆に色々と提案をしてくれた。
夫の性癖や夫人との夜の営み経験を教えてもらい、最近コスプレにはまっていることから一押しの衣装を貸してくれた…
準備万端な姉妹は、今夜長くなるであろう奉仕に臨む…
といった妄想です。
ママさんも奇麗なので今度なにか描いてみたいものです。
背景をいろいろ変えてみました。
素材利用しました。こういうのがあると本当助かります^^

