
アバンの使徒として魔王軍と戦う旅に出た娘の代わりに、ネイルの村の警備を買って出たレイラ。
昔取った杵柄でやる気を出していたレイラだが、昔の装備ではおぼつかないと感じ村長に支援を得るために向かった…
村長は、そんなレイラを待っていたかのように迎え入れた。
やる気を出していたレイラを傍目で見ていた村長は、数日前に街に繰り出し装備品を購入していたのである。
装備品を受け取ったレイラは、村長からの懇願もあり村長の家の一室を借りて着替えることにした。
着替え初めてすぐに違和感に気づく…
この服装では、肌のいたるところが露出してしまうのである。
部屋越しに村長を呼び確認するが、村長はそれが最新の装備であり、素肌の上に着るものであると言い張っている。
レイラは渋々着てみるが、やはり想像したとおり横から見るとほぼ裸同然である。
少し動いただけで乳房が露になってしまい、慌てて直すレイラ。
そんな中、村長からの催促が来る。
恥ずかしさのあまり着替えてしまいたかったが、装備品を用意してもらっている手前、無下に断りにくい状況である。
レイラは村長にだけと半ばやけになりながら、意を決して部屋から出ることにした。
…的な感じの妄想しつつのラクガキです。
自分の中の熟女ブームはまだまだ続きそう…ヾ(´▽`;)ゝウヘヘ